坐骨神経痛で足がしびれる…。やってはいけないストレッチとは?【北九州市八幡西区】
2026/10/13
こんにちは!
北九州市八幡西区にある匠整骨院・整体院です!
坐骨神経痛で足がしびれたり、お尻から足にかけて痛みが出たりする時、こんなことをしていませんか?
・太もも裏のストレッチ
・お尻のストレッチ
・腰を反ったり、前かがみになる動作
良かれと思ってやっていることでも、身体の状態によっては痛みやしびれが強くなることがあります。
今回は坐骨神経痛がある時に、注意したい動作やストレッチについて、原因として考えられる疾患ごとに解説していきます。
坐骨神経痛は腰からお尻、太もも、ふくらはぎ、足先などに痛みやしびれが現れる症状の総称です。
坐骨神経痛の原因として考えられる主な疾患を挙げていきます。
・腰椎椎間板ヘルニア
・腰部脊柱管狭窄症
・梨状筋症候群
それぞれの症状が強くなりやすい動作や姿勢は異なります。
【腰椎椎間板ヘルニア】
椎間板ヘルニアは、背骨と背骨の間にあるクッション(椎間板)の一部が突出して神経を刺激することで
腰の痛み、お尻や足のしびれなどが現れる疾患です。
前かがみ動作や、座った姿勢で症状が強くなる方もいます。
そのため、次のような動作には注意が必要です。
・前かがみで痛みやしびれが強くなる動作
・座った状態で身体を前に倒すストレッチ
・太ももの裏を伸ばすようなストレッチ
【腰部脊柱管狭窄症】
脊柱管は、背骨の中を神経が通るトンネルのような部分です。
脊柱管狭窄症は加齢による変化などによって脊柱管が狭くなり、神経が圧迫されることで
腰や足の痛み、しびれなどが現れる疾患です。
立ったり歩いたりすると症状が強くなり、前かがみや座ったりすると楽になる方もいます。
そのため、次のような動作には注意が必要です。
・腰を反らす動作
・うつ伏せで腰を反らすストレッチ
・腰をそらした状態を長く続ける姿勢
【梨状筋症候群】
梨状筋はお尻にある筋肉で、坐骨神経は梨状筋の下を通って、足へ伸びていきます。
その周囲で神経が刺激されたりすると、お尻から足にかけて痛みやしびれが現れることがあります。
こうした状態の一つが梨状筋症候群です。
長時間の座位や特定の股関節の動きで症状が強くなる方もいます。
そのため、次のような動作には注意が必要です。
・長時間同じ姿勢で座り続けること
・足を組んだ時に症状が強くなる姿勢
・お尻を伸ばすようなストレッチ
以上の姿勢や動作がすべて悪いわけではありませんが、症状が強くなる場合は避けることが大切です。
「坐骨神経痛にはこのストレッチが効く」と紹介されていることは多くあります。
しかし、坐骨神経痛は原因や症状の出方によって、適した運動や注意すべき動作が異なります。
大切なのは、ご自身の身体の状態を把握し、それに合った対処をすることです。
坐骨神経痛でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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匠整骨院・整体院
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サンコーハイツ103
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